筋トレしてて成果が出ない、そんな時は生活リズムを見直せ!

 

 

 

こんにちは、ジャンボです。

 

 

 

「こんなに筋トレ頑張ってるのに筋肉が

ついてる気がしない」

                   

筋トレしていてこんな経験ありませんか?

                f:id:jimbojumbo:20180523131934j:image

 

 

これにはいくつか原因があります。

 

今回はその中の1つを紹介します。

 

 

原因として挙げられるのが、

1日の生活リズムです!

                     f:id:jimbojumbo:20180523132110p:image

 

生活リズムが不規則だと、筋トレ本来の目的

である体の肥大化は期待できません。

 

 

 

生活リズムの3要素である睡眠、食事、運動

のうち運動の効果を実感したい人はまず

睡眠、食事の2つを見直すべきなのです!

 

 

睡眠をしっかりとれてない人は筋トレ時に

100%の力が出せるはずもありません。

            f:id:jimbojumbo:20180523132155j:image

 

 

また食事をしっかりとらずに筋トレをしても

力を出せないばかりか消費カロリーが

摂取カロリーを上回ってしまうことがあるため

逆に痩せてしまいます。

 

 

ガッシリした体型手に入れたいならまず自分の

生活リズムを考え直してみましょう!

                f:id:jimbojumbo:20180523132602j:image

 

 

勉強で頭が回らないのと同じように筋トレも

睡眠がとても大事です。

 

なので最低6時間は寝るようにしましょう!

 

 

食事も、お菓子などでカロリーを取るようではダメです。

                f:id:jimbojumbo:20180523132735j:image

 

 

ササミや納豆など、筋肉増大に効果的な物を

食べるようにしましょう!

                

 

生活リズムを今から変えることであなたの

筋トレの効果も少しずつ出てくるでしょう。

 

 

まずは筋トレに効果のある食べ物を

リストアップし、睡眠も6時間を取るように

心がけましょう!

            

 

あなたが理想の体に少しずつ近づくためには

睡眠、食事はとても大切です!

                f:id:jimbojumbo:20180523133300j:image   

           

 

 

閲覧ありがとうございました!

 

 

 

 

ストレッチの有無が筋トレの成果を大きく変える!

 

 

こんにちは、ジャンボです。

 

 

みなさん、筋トレをするときにその前後に

ストレッチをしてますか?

 

            f:id:jimbojumbo:20180518152625j:image

 

 

運動の前後にもストレッチが必要なように

筋トレにもストレッチが必要なのです!

 

 

筋トレ前にストレッチを行うと、

怪我の予防と筋トレの本来のパフォーマンスを

引き出してくれるからです!

 

また、筋トレ後にストレッチを行うと

翌日以降に起こる疲労や筋肉痛を

軽減してくれます!

             f:id:jimbojumbo:20180518152826j:image

 

筋トレでストレッチもせずにいきなり

重いのを持ち上げて関節痛になる人もいます。

 

 

そうなると、その日1日もったいないので

しっかり体をほぐしてから取り組みましょう!

 

 

 

さっき、ストレッチは筋トレのパフォーマンス

向上につながると言いました。

 

 

ストレッチをしないで筋トレを行うと

本来100出せる力が半分程度しか出せない

ことがあると言われています。

 

              f:id:jimbojumbo:20180519231831j:image

 

 

これを聞くと、やはりストレッチをしてから

取り組むべきだと思いませんか?

 

 

 

次はそのストレッチの方法について

紹介します。

 

 

筋トレの前後にやるストレッチは

動的ストレッチ、静的ストレッチ

の2つがあります。

 

 

筋トレ前にやるのが動的ストレッチで

体温や心拍数の上昇、怪我の予防、さらには

パフォーマンス向上に効果があります!

 

内容はその名の通りとにかく体をねじったり

曲げ伸ばしたりして動かすものです。

 

               f:id:jimbojumbo:20180522071651j:image

 

 

筋トレ前には使う関節すべてを柔らかく

ほぐしておきましょう!

 

 

逆に筋トレ後には静的ストレッチが

効果的です。

 

これは筋トレ後の疲れた体をクールダウンさせ

回復を早めてくれます。

 

            f:id:jimbojumbo:20180522071724j:image

 

 

これをすることにより疲れを残しにくく

することができます。

 

 

次の日に疲れが残っていると

動きたくなくなりますよね?

 

そうならないためにもこの2種類の

ストレッチを取り入れましょう!

 

 

 

何をするにも、体を動かすならストレッチは

とても重要です!

 

 

忘れないためにも今すぐに

「筋トレ前と後にストレッチ」と書いて

部屋に貼っておきましょう!

 

 

習慣づけることが大切です!

 

 

 

閲覧ありがとうございました!

 

 

 

コンパウンド種目とアイソレーション種目を理解しよう!

 

 

 

こんにちは、ジャンボです。

 

 

みなさん、コンパウンド種目

アイソレーション種目をご存知ですか?

 

 

今回はこの2種目の特徴や違いについて

紹介していきます。

 

 

まずコンパウンド種目とは多関節種目と

呼ばれていて名前の通り2つ以上の関節を

使った筋トレ種目のことです。

 

            f:id:jimbojumbo:20180518113231j:image

 

 

コンパウンド種目の例として

BIG3やショルダープレスなどがあります。

 

そしてこの種目の最大の特徴は

1つの筋トレで広範囲の筋肉を鍛えられる

という点にあります。

 

 

 

逆にアイソレーション種目は単関節種目の

ことで、1つの関節のみを使った

筋トレ種目のことです。

                 f:id:jimbojumbo:20180518113327j:image

 

 

例としてレッグ、カール、エクステンション系

の種目がアイソレーション種目です。

 

この種目の特徴は狙った筋肉を

集中的に鍛えることができる点です。

 

 

 

では、それぞれの種目がどんな人にオススメか

紹介します。

 

コンパウンド種目は

・全体的に筋肉をつけたい

・スポーツのパフォーマンス向上

・体を全体的に引き締めたい

 

こんな方にオススメです。

 

 

アイソレーション種目は

・局所的に筋肉を鍛えたい

コンパウンド種目以外の筋トレをしたい

 

こんな方にオススメです。

 

 

目的を持って筋トレの種目を選ばないと

大きな成果は得られないので

そこは気をつけましょう!

 

             f:id:jimbojumbo:20180518113949j:image

 

 

基本的にコンパウンド種目を先に行うのが

良いとされています。

 

これはアイソレーション種目で使った筋肉を

コンパウンド種目でもう一度使うと、

筋肉が疲弊していて十分なパフォーマンスが

できなくなるからです。

 

 

1日に両種目をやる場合は順番に

注意しながらやりましょう!

 

 

 

両種目の特徴や違いを理解できましたか?

 

これらを理解した上で今から

コンパウンド種目なら腕立て、

アイソレーション種目ならカーフレイズ

をやってみましょう!

 

あなたがスポーツのパフォーマンス向上を

望むならすぐ始めるべきです!

 

               f:id:jimbojumbo:20180518114131j:image

 

 

 

閲覧ありがとうございました!

 

体で相手を威圧する!肩周りの筋トレ

 

 

 

こんにちは、ジャンボです。

 

 

今回は肩周りの筋トレについて

 

紹介していきます。

 

               f:id:jimbojumbo:20180517113549j:image

 

 

なぜ肩の筋肉をつけるかというと、

 

まず相手を威圧できます。

 

 

肩周りの筋肉が発達しているだけで

 

体がより大きく見えるため、

 

相手に威圧感を与えることができます。

 

                f:id:jimbojumbo:20180517113843j:image

 

 

さらに、アメフトやラグビーなど

 

タックルでぶつかるのは基本肩周りです。

 

 

肩周りを鍛えないと、

 

肩の骨折や脱臼にもつながってしまいます。

 

 

肩周りの筋肉も、

 

接触の激しいスポーツであれば

 

優先的に鍛えておきたいところです。

 

 

 

肩周りの筋肉を鍛える上で最も一般的な

 

筋トレ種目はショルダープレスです。

 

                 f:id:jimbojumbo:20180517113953j:image

        

一般的かつ肩周りを全体的に

 

鍛えることのできる効率の良い

 

筋トレ種目です。

 

 

ベンチプレスでも肩は鍛えられますが

 

肩を重点的に鍛えるのであれば

 

やはりショルダープレスがおススメです。

 

 

 

やり方は自分に合った重さのダンベルを

 

2つ持ちます。

 

背筋を伸ばして肩の上辺りにダンベルを構え、

 

そこから上に肘を伸ばしていきます。

 

 

その後ゆっくり肩の上まで下げていきます。

                 f:id:jimbojumbo:20180517114148j:image

 

8〜12回を3セットできる重さを

 

自分で選びましょう!

 

 

これはジムなどに行かないとできませんが、

 

自宅で出来る肩の筋トレもあります。

 

              f:id:jimbojumbo:20180517114312j:image

 

 

肩幅より少し広めに手を置き、

 

逆立ちになって壁にもたれかかります。

 

肘を曲げ頭が着くところまで下げて

 

その後ゆっくり元に戻します。

             f:id:jimbojumbo:20180517114542j:image

 

これは器具いらずで自宅で出来るメニュー

 

ですが、肘への負担が大きいのでそこは

 

気をつけましょう!

 

 

 

 

 

閲覧ありがとうございました!

 

 

 

体の芯をしっかりと!体幹トレーニング

 

 

こんにちは、ジャンボです。

 

 

今回は体幹トレーニングについて

 

紹介していきます。

 

          f:id:jimbojumbo:20180517000532j:image

 

 

いくら筋トレでそれぞれの部位を

 

鍛えていても、体の芯がしっかりしていないと

 

自分より小さい相手にも倒されることは

 

充分にありえます。

 

 

 

スポーツにおいて体幹を鍛える理由としては

 

・怪我の予防

・パフォーマンスの向上

 

の2点です。

 

この2点を取得できればスポーツ選手にとって

 

これほど良い事はないでしょう!

 

 

スポーツ選手なら、是非とも

 

体幹トレーニングの時間を普段の生活に

 

取り入れたいものです。

 

 

 

体幹とは文字通り体の幹(コア)のことで

 

主に胴体の部分を指します。

               f:id:jimbojumbo:20180517001718j:image

 

サッカーの長友選手をはじめとして

 

殆どのアスリートはトレーニングに体幹

 

取り入れています。

 

                       f:id:jimbojumbo:20180517001826j:image

 

 

一流選手に習い、

 

自分のパフォーマンス向上のためにも

 

体幹はしっかり鍛えましょう!

 

 

さて、体幹トレーニングの方法といっても

 

種類は数え切れないほどあります。

 

 

今回はその中から特に一般的で有名なもの

 

を紹介します。

 

 

1つはプランクという種目です。

 

とても簡単で自分の身長分のスペースがあれば

 

どこでもできます!

 

                     f:id:jimbojumbo:20180517001913j:image

 

やり方は

 

うつ伏になり肘をついて足を伸ばすだけです。

 

 

最初は1分3セットを目標にやってみましょう!

 

 

                f:id:jimbojumbo:20180517001938j:image

 

 

プランクは、体幹をはじめてやる人でも

 

手軽にできるトレーニングです。

 

 

少しずつ積み重ねて、バランスのとれた

 

体づくりをしていきましょう!

 

 

 

閲覧ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

頭を守る大事な部分!首の筋トレ

 

 

こんにちは、ジャンボです。

 

 

今回は首の筋トレについて紹介します。

 

            f:id:jimbojumbo:20180516133115j:image

 

 

首は、他の筋肉に隠れて

 

存在を見落としがちな筋肉です。

 

 

筋トレはどうしても小さい筋肉が

 

後回しにされがちです。

 

 

しかし、首を鍛えておくことで運動でも

 

高いパフォーマンスを発揮できます

 

                   

首を鍛えるとどのような効果があるかと言うと

 

1つは頭を守ることができます。

 

                 f:id:jimbojumbo:20180516193519j:image

 

 

接触の激しいスポーツをしていると

 

どうしても頭に衝撃が加わることがあります。

 

 

首を鍛えておくことでその衝撃を軽減し、

 

脳を守ってくれます。

 

 

頭への衝撃が大きいと脳震盪などを起こし

 

最悪の場合、

 

選手生命が終わってしまう可能性があります。

 

                 f:id:jimbojumbo:20180516193728j:image

そうならないためにも日頃から

 

首を鍛えておく必要があります。

 

 

もう1つは、脊髄を通る神経を

 

 守ることができます。

 

                      f:id:jimbojumbo:20180516193558j:image

 

 

これも、首を鍛えることで怪我のリスクを

 

軽減してくれます。

 

 

首の筋トレ方法の1つとして、

 

まずベンチに仰向けになり、

適度な重りを額に乗せます。

 

両手でその重りをおさえ、

首を前に持ち上げて行きます。

 

その後首をゆっくり元に戻します。

         f:id:jimbojumbo:20180516193825j:image

 

 

初めは10回3セットを目標に

やってみましょう。

 

 

これよりもさらに手軽にいつでもできるのが、

 

タオルを使った首の筋トレです。

 

 

タオルを額に巻きつけ、

 

片手でその両端を握りひっぱります。

 

首は引っ張られてる方とは逆の方へ

 

倒します。

 

 

その後首をゆっくり戻しこれを繰り返します。

                       f:id:jimbojumbo:20180516193951j:image

 

ジムに行く時間がないときでも

 

これはとても簡単に首を鍛えられます。

 

ぜひやってみてください。

 

 

 

 

首は、格闘技や激しいスポーツをする人

 

にとっては最も重要な部位かもしれません。

 

 

脳というとても大事な部分を守ってくれるので

 

しっかり鍛えましょう!

 

 

 

閲覧ありがとうござました!

 

 

 

 

 

 

筋トレ必須アイテム、プロテイン!

 

 

こんにちは、ジャンボです。

 

 

 

ここでは、プロテインの重要性

 

について紹介します。

 

               f:id:jimbojumbo:20180508205851j:image

 

 

プロテインは体に必要な

 

三大栄養素の1つであるタンパク質

 

効果的に補給することができます。

 

                f:id:jimbojumbo:20180508210101g:image

 

 

ただ筋トレをするのと、

 

筋トレをした後プロテインを摂取したのとでは

 

全然違います!

 

 

また、プロテインをどのタイミングで

 

飲むかによって体の作り方が違ってきます。

 

              f:id:jimbojumbo:20180508210257j:image

 

強い肉体を手に入れたい時は

 

筋トレ後の30分以内に摂取します。

 

 

体重増加や栄養バランスを整えたい時は

 

食事前後がオススメです。

 

 

また次の日以降に疲労を残したくなければ

 

就寝前にプロテインを摂取します。

 

 

このように、プロテインの摂取といっても

 

タイミングにより様々な効果があります。

 

            

f:id:jimbojumbo:20180508210936j:image

 

 

自分の目的に合った摂取の

 

タイミングを理解しておきましょう!

 

 

 

プロテインも継続して飲むことが大事です。

 

 

しかし、過剰なタンパク質の取りすぎは

 

腎臓や肝臓にかかる負担が大きくなるため

 

多くても1日3回程度で留めておきましょう!

 

                 f:id:jimbojumbo:20180508210710g:image

 

 

スポーツ選手にとっては筋力は

 

必要不可欠です。

 

 

あなたの体づくりを手助けしてくれる

 

プロテイン

 

なるべく身に付けるようにしましょう

 

                   f:id:jimbojumbo:20180508211030j:image

 

 

 

閲覧ありがとうございました!