筋トレしてて成果が出ない、そんな時は生活リズムを見直せ!
こんにちは、ジャンボです。
「こんなに筋トレ頑張ってるのに筋肉が
ついてる気がしない」
筋トレしていてこんな経験ありませんか?
これにはいくつか原因があります。
今回はその中の1つを紹介します。
原因として挙げられるのが、
1日の生活リズムです!
生活リズムが不規則だと、筋トレ本来の目的
である体の肥大化は期待できません。
生活リズムの3要素である睡眠、食事、運動
のうち運動の効果を実感したい人はまず
睡眠、食事の2つを見直すべきなのです!
睡眠をしっかりとれてない人は筋トレ時に
100%の力が出せるはずもありません。
また食事をしっかりとらずに筋トレをしても
力を出せないばかりか消費カロリーが
摂取カロリーを上回ってしまうことがあるため
逆に痩せてしまいます。
ガッシリした体型手に入れたいならまず自分の
生活リズムを考え直してみましょう!
勉強で頭が回らないのと同じように筋トレも
睡眠がとても大事です。
なので最低6時間は寝るようにしましょう!
食事も、お菓子などでカロリーを取るようではダメです。
ササミや納豆など、筋肉増大に効果的な物を
食べるようにしましょう!
生活リズムを今から変えることであなたの
筋トレの効果も少しずつ出てくるでしょう。
まずは筋トレに効果のある食べ物を
リストアップし、睡眠も6時間を取るように
心がけましょう!
あなたが理想の体に少しずつ近づくためには
睡眠、食事はとても大切です!
閲覧ありがとうございました!
ストレッチの有無が筋トレの成果を大きく変える!
こんにちは、ジャンボです。
みなさん、筋トレをするときにその前後に
ストレッチをしてますか?
運動の前後にもストレッチが必要なように
筋トレにもストレッチが必要なのです!
筋トレ前にストレッチを行うと、
怪我の予防と筋トレの本来のパフォーマンスを
引き出してくれるからです!
また、筋トレ後にストレッチを行うと
翌日以降に起こる疲労や筋肉痛を
軽減してくれます!
筋トレでストレッチもせずにいきなり
重いのを持ち上げて関節痛になる人もいます。
そうなると、その日1日もったいないので
しっかり体をほぐしてから取り組みましょう!
さっき、ストレッチは筋トレのパフォーマンス
向上につながると言いました。
ストレッチをしないで筋トレを行うと
本来100出せる力が半分程度しか出せない
ことがあると言われています。
これを聞くと、やはりストレッチをしてから
取り組むべきだと思いませんか?
次はそのストレッチの方法について
紹介します。
筋トレの前後にやるストレッチは
動的ストレッチ、静的ストレッチ
の2つがあります。
筋トレ前にやるのが動的ストレッチで
体温や心拍数の上昇、怪我の予防、さらには
パフォーマンス向上に効果があります!
内容はその名の通りとにかく体をねじったり
曲げ伸ばしたりして動かすものです。
筋トレ前には使う関節すべてを柔らかく
ほぐしておきましょう!
逆に筋トレ後には静的ストレッチが
効果的です。
これは筋トレ後の疲れた体をクールダウンさせ
回復を早めてくれます。
これをすることにより疲れを残しにくく
することができます。
次の日に疲れが残っていると
動きたくなくなりますよね?
そうならないためにもこの2種類の
ストレッチを取り入れましょう!
何をするにも、体を動かすならストレッチは
とても重要です!
忘れないためにも今すぐに
「筋トレ前と後にストレッチ」と書いて
部屋に貼っておきましょう!
習慣づけることが大切です!
閲覧ありがとうございました!
コンパウンド種目とアイソレーション種目を理解しよう!
こんにちは、ジャンボです。
みなさん、コンパウンド種目と
アイソレーション種目をご存知ですか?
今回はこの2種目の特徴や違いについて
紹介していきます。
まずコンパウンド種目とは多関節種目と
呼ばれていて名前の通り2つ以上の関節を
使った筋トレ種目のことです。
コンパウンド種目の例として
BIG3やショルダープレスなどがあります。
そしてこの種目の最大の特徴は
1つの筋トレで広範囲の筋肉を鍛えられる
という点にあります。
逆にアイソレーション種目は単関節種目の
ことで、1つの関節のみを使った
筋トレ種目のことです。
例としてレッグ、カール、エクステンション系
の種目がアイソレーション種目です。
この種目の特徴は狙った筋肉を
集中的に鍛えることができる点です。
では、それぞれの種目がどんな人にオススメか
紹介します。
コンパウンド種目は
・全体的に筋肉をつけたい
・スポーツのパフォーマンス向上
・体を全体的に引き締めたい
こんな方にオススメです。
アイソレーション種目は
・局所的に筋肉を鍛えたい
・コンパウンド種目以外の筋トレをしたい
こんな方にオススメです。
目的を持って筋トレの種目を選ばないと
大きな成果は得られないので
そこは気をつけましょう!
基本的にコンパウンド種目を先に行うのが
良いとされています。
これはアイソレーション種目で使った筋肉を
コンパウンド種目でもう一度使うと、
筋肉が疲弊していて十分なパフォーマンスが
できなくなるからです。
1日に両種目をやる場合は順番に
注意しながらやりましょう!
両種目の特徴や違いを理解できましたか?
これらを理解した上で今から
コンパウンド種目なら腕立て、
アイソレーション種目ならカーフレイズ
をやってみましょう!
あなたがスポーツのパフォーマンス向上を
望むならすぐ始めるべきです!
閲覧ありがとうございました!
体で相手を威圧する!肩周りの筋トレ
こんにちは、ジャンボです。
今回は肩周りの筋トレについて
紹介していきます。
なぜ肩の筋肉をつけるかというと、
まず相手を威圧できます。
肩周りの筋肉が発達しているだけで
体がより大きく見えるため、
相手に威圧感を与えることができます。
さらに、アメフトやラグビーなど
タックルでぶつかるのは基本肩周りです。
肩周りを鍛えないと、
肩の骨折や脱臼にもつながってしまいます。
肩周りの筋肉も、
接触の激しいスポーツであれば
優先的に鍛えておきたいところです。
肩周りの筋肉を鍛える上で最も一般的な
筋トレ種目はショルダープレスです。
一般的かつ肩周りを全体的に
鍛えることのできる効率の良い
筋トレ種目です。
ベンチプレスでも肩は鍛えられますが
肩を重点的に鍛えるのであれば
やはりショルダープレスがおススメです。
やり方は自分に合った重さのダンベルを
2つ持ちます。
背筋を伸ばして肩の上辺りにダンベルを構え、
そこから上に肘を伸ばしていきます。
その後ゆっくり肩の上まで下げていきます。
8〜12回を3セットできる重さを
自分で選びましょう!
これはジムなどに行かないとできませんが、
自宅で出来る肩の筋トレもあります。
肩幅より少し広めに手を置き、
逆立ちになって壁にもたれかかります。
肘を曲げ頭が着くところまで下げて
その後ゆっくり元に戻します。
これは器具いらずで自宅で出来るメニュー
ですが、肘への負担が大きいのでそこは
気をつけましょう!
閲覧ありがとうございました!
体の芯をしっかりと!体幹トレーニング
こんにちは、ジャンボです。
今回は体幹トレーニングについて
紹介していきます。
いくら筋トレでそれぞれの部位を
鍛えていても、体の芯がしっかりしていないと
自分より小さい相手にも倒されることは
充分にありえます。
スポーツにおいて体幹を鍛える理由としては
・怪我の予防
・パフォーマンスの向上
の2点です。
この2点を取得できればスポーツ選手にとって
これほど良い事はないでしょう!
スポーツ選手なら、是非とも
体幹トレーニングの時間を普段の生活に
取り入れたいものです。
体幹とは文字通り体の幹(コア)のことで
主に胴体の部分を指します。
サッカーの長友選手をはじめとして
殆どのアスリートはトレーニングに体幹を
取り入れています。
一流選手に習い、
自分のパフォーマンス向上のためにも
体幹はしっかり鍛えましょう!
さて、体幹トレーニングの方法といっても
種類は数え切れないほどあります。
今回はその中から特に一般的で有名なもの
を紹介します。
1つはプランクという種目です。
とても簡単で自分の身長分のスペースがあれば
どこでもできます!
やり方は
うつ伏になり肘をついて足を伸ばすだけです。
最初は1分3セットを目標にやってみましょう!
手軽にできるトレーニングです。
少しずつ積み重ねて、バランスのとれた
体づくりをしていきましょう!
閲覧ありがとうございました!
頭を守る大事な部分!首の筋トレ
こんにちは、ジャンボです。
今回は首の筋トレについて紹介します。
首は、他の筋肉に隠れて
存在を見落としがちな筋肉です。
筋トレはどうしても小さい筋肉が
後回しにされがちです。
しかし、首を鍛えておくことで運動でも
高いパフォーマンスを発揮できます。
首を鍛えるとどのような効果があるかと言うと
1つは頭を守ることができます。
接触の激しいスポーツをしていると
どうしても頭に衝撃が加わることがあります。
首を鍛えておくことでその衝撃を軽減し、
脳を守ってくれます。
頭への衝撃が大きいと脳震盪などを起こし
最悪の場合、
選手生命が終わってしまう可能性があります。
そうならないためにも日頃から
首を鍛えておく必要があります。
もう1つは、脊髄を通る神経を
守ることができます。
これも、首を鍛えることで怪我のリスクを
軽減してくれます。
首の筋トレ方法の1つとして、
まずベンチに仰向けになり、
適度な重りを額に乗せます。
両手でその重りをおさえ、
首を前に持ち上げて行きます。
その後首をゆっくり元に戻します。
初めは10回3セットを目標に
やってみましょう。
これよりもさらに手軽にいつでもできるのが、
タオルを使った首の筋トレです。
タオルを額に巻きつけ、
片手でその両端を握りひっぱります。
首は引っ張られてる方とは逆の方へ
倒します。
その後首をゆっくり戻しこれを繰り返します。
ジムに行く時間がないときでも
これはとても簡単に首を鍛えられます。
ぜひやってみてください。
首は、格闘技や激しいスポーツをする人
にとっては最も重要な部位かもしれません。
脳というとても大事な部分を守ってくれるので
しっかり鍛えましょう!
閲覧ありがとうござました!
筋トレ必須アイテム、プロテイン!
こんにちは、ジャンボです。
ここでは、プロテインの重要性
について紹介します。
プロテインは体に必要な
三大栄養素の1つであるタンパク質を
効果的に補給することができます。
ただ筋トレをするのと、
筋トレをした後プロテインを摂取したのとでは
全然違います!
また、プロテインをどのタイミングで
飲むかによって体の作り方が違ってきます。
強い肉体を手に入れたい時は
筋トレ後の30分以内に摂取します。
体重増加や栄養バランスを整えたい時は
食事前後がオススメです。
また次の日以降に疲労を残したくなければ
就寝前にプロテインを摂取します。
このように、プロテインの摂取といっても
タイミングにより様々な効果があります。
自分の目的に合った摂取の
タイミングを理解しておきましょう!
プロテインも継続して飲むことが大事です。
しかし、過剰なタンパク質の取りすぎは
腎臓や肝臓にかかる負担が大きくなるため
多くても1日3回程度で留めておきましょう!
スポーツ選手にとっては筋力は
必要不可欠です。
あなたの体づくりを手助けしてくれる
なるべく身に付けるようにしましょう!
閲覧ありがとうございました!