筋トレで理想の体になりたくない人、試合で活躍したくない人は絶対に見ないでください!
体を大きくしたい人
必見!
僕も効果を実感できた
筋トレ術を
大公開!
・もう体格で負けるのはヤダ
・試合で活躍したい
そんな方々に見てもらいたいです。
今までの筋トレ法に少し手を加えるだけで
あなたの体格も少しずつ変わっていきます!
あなたの悩みを解決するためのお手伝いを
させてください!
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早めに悩みを解決し、あなたのこれからの
スポーツに役立ててもらえればと思います。
・「体が小さいから大きい人には勝てない」
・「どうせ筋トレしてもすぐ吹っ飛ばされる」
あなたはこんな風に決め込んでいませんか?
確かに元から高身長や筋肉質な体型の
人は持って生まれた1つの才能
と言えるでしょう。
「元から身長があっていいな」とか「すごい
体格のいい人だな」など、他人を見て
嫉妬することもあるでしょう。
嫉妬をするのは自由です。
しかし、その後あなたは何か
行動に移せていますか?
「どうせ無理だから…」と何かやる前から
諦めていませんか?
自分の欠陥に気づき、行動に移せる選手は
いくらでも進化する可能性を秘めています。
しかし、理想の人を見て憧れるだけの選手は
いつまで経ってもそのままです。
これを見てくれているあなたはきっと自分の
体型が理想の体型でなく悩んでいる
人達だと思います。
体が細すぎてすぐ倒されてしまったり、試合に
使ってもらえなかったりという経験がある人
も多いと思います。
しかし、そんな生まれ持った体格がなくても
全く諦めることはないのです!
あなたが「変わろう、変わりたい!」という
意識があれば今からいくらでも理想とする
体型に近づくことができます!
体の小さな人でもスポーツ科学に基づいた
筋トレ方法を毎日コツコツと実践すれば
必ず体の大きな相手も倒すことのできる体を
手に入れることができます!
これを見てくれたあなたには、特別に僕が
筋トレで筋力増強に成功し試合で大活躍
できた筋トレ方法をお教えします!
こんなことを言っている僕ですが、
高校時代の僕は誰が見ても「細すぎ!」
「すぐ折れそう」と思われるほど
ラグビー部入部当初の身長は182cmと
高かったものの、体重は64kg…
スポーツ選手は
身長(cm)ー100=理想の体重(kg)
そう言われています。
自分の身長と体重で計算してみた時
182cmー100=82kg
全然足りませんでした…
64kgというのは日本人男性の平均体重と
だいたい同じぐらいです。
しかし、僕の場合は身長が180cm以上
と平均よりだいぶ高いので体重64kgは
とてもアンバランスでした…
僕は先輩に「お前背が高いな」と身長を
買われて入部しました。
しかし実際に部活でプレーし始めると、
自分より背の低い相手にも吹っ飛ばされる
ことが日常茶飯事でした。
そしてだんだんぶつかる事が恐怖に
感じるようになりました。
先輩にも「お前身長の割に軽すぎだろ、
風船かよ」と冗談交じりに笑われました。
周りの仲間や先輩は笑っていましたが、
正直僕はものすごく悔しかったです。
試合でもよく当たり負けしていたので、
怪我も多くラグビーできない時期も
ありました。
同期や後輩にポジションを取られ、怪我が
治っても試合に出られない日が続きました。
「あー、やっぱりラグビーは身長だけじゃ
勝てないんだな…」そう考え何度も辞めよう
と思った時もありました。
しかし僕はどうしても「先輩や先生に
変わった姿を見せつけたい!」「相手を
吹っ飛ばして点を取りたい!」
そう思うようになりました。
そう思った僕は、スポーツ科学に基づいた
筋トレを毎日コツコツ
続けるようになりました。
筋トレフォームや回数、健康な食事、
プロテインと筋力アップに必要な
要素全てを1から見直し、実践しました。
すると、少しずつ体が大きくなっていくのが
鏡で見て分かるようになりました。
僕はその時、自分が少しずつ変われている
気がして筋トレが楽しくなり、その後も
筋トレを継続しました。
おかげで高3の大会では体重を約20kg増量し
自分より大きな相手も吹っ飛ばせるような
強い肉体を手に入れることができました!
体が出来上がってきたことにより
怪我の回数も減り、充実した1年を
過ごすことができました。
試合で活躍できたとき、先生や仲間が
僕のプレーを褒めてくれました。
「今日のプレーよかったぞ!」
「お前のおかげで今日の試合勝てたよ!」
この時、僕は「ラグビーやっててよかった」と
日頃の努力が報われたような気がして
とても嬉しかったです!
自分が活躍してチームが
勝つことほど
他に嬉しいものはありません!
この記事を読んでくれているあなたには
入部当初の僕と同じ経験をしてほしく
ありません!
すぐに自分の足りないところに気づき
1日でも早く試合に出て
活躍してもらいたいのです!
体づくりは長期的にやるものなので昨日今日
やったからといって次の日に成果が
出るわけではありません。
そしてもちろん体質などもあるので全員が全員
理想とする体になれるわけではありません。
時には我慢の時期もあるでしょう。
しかし、そういうのも含めて言い訳をして
何もしないと変わることはできません。
せっかく部活に入部したなら、試合に出て
活躍したいですよね?
体を強くして点を取り、周りの人たちに
自分の力を認めてもらいたいですよね?
ダイエットと同じで筋トレも継続する事で
少しずつ効果が出てくるのです。
ラグビーのように技術はもちろん体の大きさ
が試合を左右するようなスポーツは
筋トレは必須です!
「筋トレしても体大きくならないんだけど」
そう思ってる人もいるかもしれません。
僕も最初はそうでした。
そんな時は僕と同じように1から筋トレ、
食生活などを見直してみてください。
自分もそれで変わりました!
あなたがもし本当に「変わりたい!」
「試合に出て活躍したい!」と思っているなら
僕は全力でサポートします!
先生や周りのみんなをいい意味で
見返してやりましょう!
そして手に入れた強い体で
相手を吹っ飛ばしてやりましょう!
僕が実践して成功した筋トレ方法を
あなたも実践していただければ
少しずつ理想の体に近づける
ことができます。
そして相手にも通用し、さらには相手を超える
肉体を手に入れることも可能です!
そして完成された体に技術が伴ってくれば
ゆくゆくは選抜チームなどにも
声がかかるかもしれません!
いまあなたの理想とする選手は
ものすごい努力を重ねてきた人です。
あなたも毎日コツコツと努力し、周りの
みんなから憧れられる選手になりましょう!
そして「お前がいなきゃダメだ」
「お前がいてくれて助かった!」とみんなから
頼ってもらえるような選手になりましょう!
閲覧ありがとうございました!
聞いて実践して解決!専門家を活用しよう!
こんにちは、ジャンボです。
「このフォームであってるのかな?」
「結局どのぐらいの回数がベストなの?」
「この部位にはどんな筋トレがいいの?」
トレーニングをしていると、このような
筋トレに関する様々な疑問が
浮かんでくる人がいると思います。
友達に聞いてもネットで調べてもどれが正しい
のかわからないこともありますよね?
そんな時はスポーツインストラクターや学校の
保健体育の先生などに聞いてみるのが
最適です!
なぜならこの人たちは特にこういう分野に
精通しており、しっかり勉強・研究して
仕事に就いた人たちです。
体の動かし方や筋トレのことには人一倍知識が
あるからです!
人は勉強で分からないことがあるとき、
先生に聞きます。
それと同じで筋トレも分からないことがあれば
すぐに専門家に聞くべきです。
あやふやなままトレーニングを続けてて後で
間違いだとわかったらそれは今までの
全てが時間のムダです。
時間だけ費やして一向にトレーニングが
進んでないことになります。
より早く、効率よく筋トレをしたいなら
分からないことをなるべく早く聞くことです!
よく、聞くことは恥ずかしいという人が
いますが、
そんなことはありません!
むしろ聞かずに間違ったまま続けている方が
恥ずかしいです。
正しい知識が得られれば、あなたの
筋トレの質は大きく向上します!
ジムやトレーニングルームに行くと
インストラクターの人が最低1人は
いるはずです。
彼らは筋トレの補助をしたりトレーニング
している人にアドバイスしたり
してくれています。
積極的に聞きに行きましょう!
普通の人はジムに行くのはせいぜい
週1ぐらいです。
なのでジムに行く前には分からないことや
聞きたいことを予め考えておくのが
いいですね!
では、今すぐに現時点で分からないこと、
聞きたいことなどをメモするなりして
考えておきましょう!
そして筋トレする時に聞いて解決し、
スムーズにトレーニングできるように
しましょう!
あなたが本当に筋トレを上達したいなら
聞くことを恥ずかしがってはいけません!
閲覧ありがとうございました!
サボりぐせをなくすには計画的な予定の組み立てを!
こんにちは、ジャンボです。
みなさんは筋トレを何日おきに
やっていますか?
詰めすぎてもやらなさすぎても筋トレは
効果が薄いです。
ベストは1〜2日おきに取り組むのがいいとされています。
これは筋肉痛が完全に回復しきるのが1〜2日
と言われているからです。
しかし、やらないクセがついてしまってる人は
「明日やろう、明日やろう…」とどんどん
先延ばしにしてしまう傾向があります。
スポーツ選手にとって筋力の低下というのは
致命的な問題です。
特に格闘技や格闘球技をしている人は
技術はもちろんのこと体で勝負する場面も
とても多いです。
そのため、筋トレを何日も疎かにしていると
筋力の低下により試合では
すぐ吹っ飛ばされてしまいます。
技術より体づくりを優先するスポーツなら
見た目が弱そうな時点で試合に
使ってもらえなくなります。
そうならないためにも定期的に筋トレをする日
を決めて習慣づけることが大切なのです。
一般的に筋肉は2〜3週間鍛えないと徐々に
筋力が落ち始めると言われています。
なので、1週間程度筋トレをしなかったから
といって筋力が落ちることはありません。
それでもスポーツをしているなら最低週1回は
筋トレをする時間を作るべきです!
筋トレを練習の中に取り入れている部活は
その心配はありません。
しかし練習とは別に個人でやるスタイルを
とっている部活の人はサボりぐせが
つかないよう定期的に筋トレを行う必要が
あります。
では、どうすれば嫌にならず筋トレを
続けることができるのか?
前にも書きましたが日にちをあらかじめ
決めておき友達もその日に誘うように
しましょう!
筋トレは肉体的にとても辛いものなので精神
から折れてしまってはまともなトレーニング
はできません。
誰かとやることで少しは前向きに
トレーニングをすることができるでしょう!
では今すぐ2週間後までの筋トレの予定を
決めてしまい、友達も誘ってしまいましょう!
前々から決めておくことにより計画的な
トレーニングができるはずです!
閲覧ありがとうございました!
筋トレ仲間を作れば筋トレの質がグンと上がる!
こんにちは、ジャンボです。
みなさんは筋トレをする時
1人でやっていますか?
それとも誰かと一緒にやっていますか?
もちろん筋トレを1人でやると自分のペースで
できるし短期集中で終わるかもしれません。
しかし誰かと一緒にやることにより
得られる大事なこともいくつかあります。
今回はそれを紹介します。
まず、なぜペアを作ったほうがいいかというと
会話しながら楽しくできる
からです!
孤独に黙々と筋トレをするのもいいですが
結局筋トレ自体はとてもツラいものです。
だったら友人などと談笑を交えながら
交互に筋トレをしたほうが前向きにできる
気がしませんか?
お互いに励まし合い高め合う仲間がいると
ツラい筋トレも楽しく感じることができます。
もう1つは補助が必要な場合が
あるからです。
ベンチプレスなどをしていて潰れた場合を
考えてみてください。
近くに助けてもらえる仲間がいるのと
いないのとでは筋トレの効率が
全然違います。
筋トレで潰れてしまうのは
とても危険なことです。
大怪我につながり、スポーツにも大きな
支障が出ます。
助け合える仲間がいることで重いウエイトにも積極的に取り組むことができて充実した
筋トレをすることができます。
そういったことも含めて一緒にトレーニング
できる仲間がいることはとても心強く
大切なことなのです。
2人以上でトレーニングすると1人の時より
たしかに時間はかかりますがより中身の濃い
筋トレをすることができます。
「用事があるから筋トレをちゃちゃっと
すませたい」という人以外はなるべく
誰かを誘うようにしましょう!
どの筋トレをするにしろインターバルは大切です。
友達と一緒に筋トレする場合は相手が
筋トレをしている間がちょうどいい
インターバルになります。
しかもペアの人の筋トレを見ることができる
ので休憩中もフォームの研究などで時間を
有意義に使うことができます。
仲間と一緒にトレーニングをするメリット、
理解できましたか?
そうしたら今すぐ今後ジムに行く予定を
立てて友達にお誘いの連絡をしてみましょう!
中身の濃い楽しい筋トレをしたいのであれば
一緒にできる仲間を作ることが大切です!
閲覧ありがとうございました!
どうせやるなら全てを出し切れ!オールアウトで最終追い込み!
こんにちは、ジャンボです。
「もう上がらない、ダンベル持つのも無理…」
みなさんはこうなるまで筋トレを追い込んで
やっていますか?
筋力のさらなる高みを目指すには自分に甘えず全ての力を出し切ることが大切です!
これをオールアウトと言います。
なぜオールアウトすると良いかというと
筋トレの効果を最大限まで高めてくれます!
自分のできる重さで決めた回数とセットだけを
こなすのも良いですがそこからさらに
頑張ることでより高い効果が期待できます。
よりハイレベルの筋トレを求めるなら
キツいのを覚悟で限界を超えましょう!
しかし、このオールアウトには
リスクもあります。
それは怪我の確率が高くなることです。
筋トレは回数を多くやればやるほど
疲労が蓄積されていき、徐々にフォームが
崩れていきます。
崩れたフォームのまま無理やり重りを
上げようとすると、関節痛や筋断裂などの
大怪我につながります。
せっかく鍛えにきたのに怪我で時間と労力を
無駄にするのは勿体ないですよね?
そうならないためにもまずは自分でしっかり
正しいフォームを固めてから行うことを
おすすめします!
さてこのオールアウトですがボディビルダーはもちろんのことプロのアスリートも
取り入れている筋トレ方法です。
この方法で筋力増大に成功している
アスリートはとても多いです。
少しでも近づくためにはまず
真似をしてみることです!
同じメニューをこなしていくことで
少しずつあなたが理想とする人に
近づいていくことができます!
ただし上にも書きましたが
怪我だけは気をつけましょう。
このオールアウトの方法ですが、
筋トレの最終セットに全てを
出し切るようにしましょう!
最初のセットで出し切ってしまうと
その後の筋トレは
何もできなくなってしまうからです。
自分で回数とセットを設定するのは今までと
変わりませんが最後のセットで持てる力を
爆発させましょう!
今回はオールアウトの特徴やリスクを
紹介しました。
理解できたら怪我のリスクを最小限に
するために今すぐ正しいフォームを
確認しましょう!
確認したら重りを持たずにその場で動きを
加えて試すのが良いですね!
怪我せず充実した筋トレをしたいなら
フォームの確認は大事です!
閲覧ありがとうございました!
目標設定と計画的な筋トレを!
こんにちは、ジャンボです。
「◯ヶ月後、こうなっていたい!」
みなさんは筋トレにおける最終目標を
決めていますか?
「今日は○○を○回○セットやろう」
といったその日の目標を決めることも
もちろん大事です。
しかし、具体的な最終目標を決めることで
より密の濃い筋トレをすることができます。
ではなぜ最終目標を決める必要があるのか?
それは、
モチベーションを維持
することができるからです。
言ってしまえば、筋トレは
ツラくてキツいものです。
それを何の目標もなしにただ続けていると
いつかは挫折する日が来てしまいます。
しかし、自分の理想の体型を明確化し
目標にする事で辛い筋トレも
前向きに取り組めます!
大まかな目標ではなく、期間や数字も
具体的にするとより筋トレに対する気合いが
入ると思います。
多くのアスリートは筋トレにおいて
具体的かつレベルの高い目標を設定し
取り組んでいます。
彼らは常に上を目指すために
日々努力しているのです!
アスリートと同じウエイトを持ち上げるのは
難しいかもしれません。
しかし、目標や意識の高さは真似できます。
挫折して中途半端になりたくないならば、
具体的な目標を掲げる事です!
先程、目標を設定する事でモチベーションを
維持できるといいました。
実はモチベーションを維持することのできる
とても良い方法があります!
どうするかというと
互いに高め合える仲間を
持つことです!
同じ時期に筋トレを始めた人とそれぞれ
目標を設定して競争したりすると
より高め合えるかもしれません。
筋トレ仲間を作ることも
モチベーション維持にはとても大切です!
筋トレを前向きに長く続ける秘訣、
理解できましたか?
できたら今すぐ「○ヶ月で胸囲○○cm!」
など、数字も交えて具体的な目標を
設定しましょう!
「できなかったら罰ゲーム」といった
自分ルールを作っても
面白いと思います!
閲覧ありがとうございました!
数をこなすだけではダメ!質の高い筋トレを!
こんにちは、ジャンボです。
前回、筋トレしてるのに成果が出てない原因
として生活リズムを挙げました。
しかし、そのほかにも筋トレをしていて
筋力が増えない原因があるのです。
それは筋トレの質です。
なぜかというと、万が一間違ったことをずっと
やり続けていても全く効果がないからです。
数をこなすことに重心を置いてしまって
重要な筋トレの質というところを
見落としていませんか?
筋トレをするとき、どのメニューでも大体
回数とセットを決めてから行うと思います。
しかし、
・この種目は筋肉のどの部位を鍛えているか
・正しいフォームでできているのか
この2点に注意して取り組まないと
いくら数をこなしても本当に筋力が
ついたとは言えません。
筋トレ効果を最大限に発揮するためには
質を保ちながら回数を
こなすことです。
これができていないと怪我にもつながります。
間違った理解のまま取り組み続けても
その日1日が無駄に終わってしまいます。
筋力をつけたいならば、まずは頭で内容を
理解してから取り組みましょう。
さて、筋トレの質とはどういうものかというと
上に書いたように内容を意識することです。
ただ数だけをこなす筋トレと、特徴を頭で
意識しながらおこなう筋トレでは成果が
大きく違います。
イメージを持つことが大事なのです。
これを理解した上で筋トレをどうやって
取り組むかというと、ゆっくりと
丁寧にやることです。
最初は決めた回数はできなくても大丈夫です。
鍛えたい部位に効いてるか、正しいフォームで
できているのかを噛み締めながら
取り組むことができたらベストです!
では、上記のことが理解できたら今すぐ
バーベルなどを持たずに自分のフォームを
鏡の前で確認してみましょう!
正しいフォームが確認できたらあとは重りを
持ってその姿勢を崩さず取り組むだけです!
前よりグッと筋トレの質があがりますよ!
閲覧ありがとうございました!